商品の詳細
カテゴリー: | スマホ・タブレット・パソコン>>>デスクトップPC>>>その他 |
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商品の状態: | 新品、未使用 |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 栃木県 |
発送までの日数: | 4~7日で発送 |
商品の説明
IQUNIX ZX-1 Aluminum Mini-ITX Case | Reddot Award
IQUNIX ZX-1 Aluminum Mini-ITX Case | Reddot Award
Industrial Touch Panel Pc | One Computer Touch | One Computer Best
IQUNIX ZX-1 Aluminum Mini-ITX Case | Reddot Award
HP All-in-One 24-cb1144z PC, 23.8
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自分が使っている富士通のKB−611というキーボードは親指シフトです。 「親指シフト」…知らない人は「何それ?」、知っている人は「そんなのあったなぁ…まだあるの?」か「おぉ!同志だ!」のどちらかでしょう。 そういうキーボードなので、サプライメーカーに専用のカバーの取り扱いはなく、ある富士通専門ショップが独自に作っていた物だと一つ4000円を越える値段で、1回購入して使っていましたが、多少汚くなっても買い換えずにずっと使っていました。 ところが、ここにきて、破れ、キートップの文字も読みづらくなり…と、仕方がなく、買い換えをするべくその専門店のホームページを訪れたら…「好評につき、完売御礼」と無情の知らせ…そこで、探し当てたのがこのキーボードカバーです。 前フリが長くなりましたが、装着は意外と簡単でカバー部分が切れることはありませんでしたが、「ストラップ」が一つだけ接着面から取れました。 それでも、装着した感じは問題なく、値段も安かったし、これはいい買い物をした!と思っていました。 しかし、実際に使ってみると大きな問題が分かりました。先にも書きましたが、この親指シフトキーボードは、2個のキーを同時に打鍵することで、入力のスピードを上げようと開発されたキー配列です。その重要なキーが、その呼び名の通り親指で打鍵する専用のシフトキーです。 1つのかなキーには、清音、濁音、半濁音、小文字などが、2個割り当てられていて、この左右の親指シフトキーとの組み合わせて1回の打鍵で、かな一文字を入力できるしくみです。ローマ字だと母音以外は最低2回打鍵が必要ですよね。 つまり、この親指シフトキーが重要な役割を果たしているのですが、このキーボードカバー、押してほしくない方の親指シフトキーを押下してしまうほど、ぴったりフィットしているのでした… 当然、入力したくない文字、意味のない文字列が並ぶことになるわけで…このKB−611は、最近のPCではあり得ないくらいデカいので、それも仇になったかな…と。 しかし、ふと思いついて、全部のストラップを片方だけカバーから取り、写真のように結びつけて掛けてみました。 すると、特に入力の問題も起きず、きれいにフィットしました。カバーの透明度も上々です。 ★3つなのは、手間があったことの相殺です。 耐久性については、追って報告したいと思います。
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