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★★★★

2024-04-03

上念司さんの本は大体読んでおります。 毎回とても勉強になり、考えさせられます。 日本の悪しき習慣がなくなり、本当の意味での自由な世の中になればと思います。

• かずゆうりさ
• 30歳
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★★★★★

2024-02-20

小林秀雄は、ちょっと禅みたいな、みたまんま、みたいな考え方が好き。この適菜収は、かなり変わった人。

• kairen9123
• 38歳
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★★★★

2024-04-01

テクノロジーは、いろんな事ができるようになる反面、そのことが、人を邪悪にすることがある。これ、金や権力が人を邪悪にすることがあるのと全く同じ。「業」の話も出てきて，なんだか時代錯誤感があるのだが、いや、考えてみると、ネット社会の「苦悩」は「生老病死」と実は何らかわらないのかも。人の生きる上での間違いは色々あるが、間違い方は結局古来かわらないのかもしれない。ちょっと考えさせられました。

• ゆず茶7476
• 26歳
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★★★★★

2024-02-06

この本は、アメリカが「米中貿易戦争」という名を下に、アメリカが、安全保障の観点から、「覇権戦争」（世界一の戦い）という「中国潰し」をする為、日本が得をする本となっています。 中国は「社会主義ー独裁体制」から、トウ小平の改革開放で、「資本主義ー独裁体制」と移行し、いずれ、「資本主義ー民主主義体制」に移行することが、アメリカ内の中国支持派の考えでした。 しかし、習近平は、毛沢東のように、死ぬまで、独裁体制をするようなり、「知的財産権」などの特許も勝手に、海外の企業から盗み、世界帝国を目指すとんでもない目標をかかげてきました。 特に、南シナ海の島を勝手に、埋め立てて、基地を作り、日本のシーレーン（石油などの船の航路）を脅かすような海軍を増強して、太平洋をハワイまで、勢力圏にする構想まで、掲げています。 その為、アメリカは、「米中貿易戦争」という名を下に、「安全保障」の観点から、「覇権戦争」を仕掛けて、中国潰しをして、中国の独裁体制を変更し、「知的財産権」を守らせる戦争を始めました。つまり、習近平が、中国経済を良くするか、独裁体制を辞めるかの二択を迫っていると、筆者を言っていますね。 この本では、アメリカが中国潰しをするので、日本は、ＥＵやアメリカとＥＰＡやＦＴＡ組んで、高見の見物をすることができるようなるので、トランプ大統領の中国潰しは、日本には得であると書いてあります。 ただ、トランプ大統領は、中国の次のターゲットは、貿易赤字の二番目の日本であることは、容易に想像ができます。果たして、日本に「管理貿易」や金融政策を縛る「為替条項」を迫ってくるのではないかと心配です。 また、トランプ大統領は、レーガン大統領を真似をしているので、プラザ合意（一ドル＝240から120円にした超ドル安円高政策）のような急激なドル安政策を、中国に仕掛けてこないかが心配ですね。中国潰しをして、その「返り血」が、日本経済まで打撃を受けないか、心配です。世界経済が、悪くなれば、日本経済も悪くなりますらね。果たして、米中貿易戦争を日本が「高見の見物」をしている間に、「返り血」を浴びて、日本経済が悪くなるリスクがあると思うので、その対策を筆者に聞いてみたいですね。安倍首相も、「トランプ・リスク」をとって、中国と仲良くし始めていますからね。

• zvs
• 34歳
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★★★

2024-03-30

お金を出して読んだことを後悔する内容でした。同じ筆者の別の作品も同様のレベルではないかと・・・推して知るべし・・・って思った次第です。

• みー4571
• 42歳
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★★★★★

2024-01-23

実際のSPIとは全く違う問題が載っていました。対策本としては使い物になりませんでしたが、分厚いので鍋敷きにしています。

• はみ3088
• 30歳
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★★★★

2024-03-28

自然資源、つまり環境を大切にし、持続可能なシステムを作ること、それが経済成長の代わりに必要なこと、ということらしい。日本の人は悲観論が好きだ。人口減少で日本が消滅する、なんて騒ぎながら、徐々にいい状態に向かっているのかもしれない。いやいやなるほど。

• 社会人K
• 38歳
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★★★★★

2024-01-09

知識を深めたいので購入しました。 政治の流れなどの移り変わりがあり、忘れていることもあるのでしっかりと時事がまとめてあるこの商品を選びました。 数式の解説や問題は少なく感じましたが、別冊の解説冊子は就職試験に役立ちます。

• soft6505
• 46歳
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★★★★

2024-03-26

この本は、財務省が、不況時に消費税増税を強行して、三度（0%→3%、3%→5%、5%→8%）の消費増税のうち、二度（3%→5%、5%→8%）も大失敗して、日本を「失われた30年」にした「狂った最強官庁」になっているので、大問題であるとしています。 そして、二度の失敗にも関わらず、また、不況時に、8%→１０％に消費税増税をしようとしているので、絶対に止めるべきだと言っていますね。 その財務省の言い分をそのまま、書いているのが、日経新聞なので、日経新聞も終わっていると書いていますね。日経新聞を読めば、経済をわかった気になる人が多かったですが、むしろ、経済がわからなくなる新聞に成り下がっていますね。 財務省出身の高橋洋一氏と、日経新聞出身の田村秀男氏の対談で、田村さんが、司会者となって、高橋さんの良い所を引き出している良い本になっていますね。田村さんは、今は、産経新聞に言っているので産経新聞は、消費税反対になって欲しいですね。 ただ、今回も、財務省の暴走を止める対策がなかったのは、残念です。 財務省が完全に、狂っているのは、もう、明らかなのですが、やはり、組織改革が大事だと思いますね。 高橋洋一氏は違う本で、財務省から「国税庁」を切り離して、社会保険庁と一緒にして、内閣府の下に「歳入庁」を作ることが、大事だと言っていますね。 ただ、個人的な感想ですが、財務省本体が狂っているので、橋本行革にあった「内閣財政局」を「旧・経済企画庁」を基礎に作って、その下に、財務省を行うアイデアもありだと思いますね。 マクロ経済分析をできる唯一の官庁が、「旧・経済企画庁」であり、現在、経済諮問会議に一翼となっていますが、はっきり、「内閣財政局」として、財務省に対する統治（ガバナンス）をしっかりしないと、日本が「失われた40年」になって、先進国から、発展途上国になってしまうと思いますね。 行政改革をする「旧・行政管理庁」が形を変えて、「内閣人事局」になって、財務省が総理大臣のいう事を聞くと思ったら、全く、聞かないで、「不況時の消費税増税」を行おうとしているので、早く、財務省の統治（ガバナンス）をする組織改革の青写真を高橋洋一氏には、描いて欲しいですね。 「昔、陸軍、今、財務省」という言葉がありますが、国家組織が暴走すると、国家国民が滅ぶ可能性が高いので、早く、組織改革が必要だと思いますね。

• chikakuni
• 34歳
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★★★★★

2024-04-09

一度に大量の電子書籍を購入したため、未だ読み切れていません。

• れんげ全国18連合会
• 42歳
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